4D

4D DEVELOPER CONFERENCE 2016

4Dデベロッパー・カンファレンス2016

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日本の4Dデベロッパーが一同に会するデベロッパー・カンファレンス2016を開催します。

 

4Dデベロッパー・カンファレンス2016は盛況の内に終了いたしました。

ご参加いただきました皆様、ありがとうございました!

 

イベントの様子:

 

日本国内の4Dデベロッパー向けに2日間の集中セミナー&トレーニング「4Dデベロッパー・カンファレンス』を開催します。

 

開催日:2016年7月12日(火曜日)、13日(水曜日)

時 間:7/12 10:00 - 17:00 懇親会 17:00 - 19:00

    7/13  10:00 - 17:00

会 場:富士ソフト アキバプラザ セミナールーム1 

 

料 金:すべてに参加される場合は、各日および懇親会の合計金額となります。

  7/12 7/13 懇親会
パートナー 21,600 32,400 6,480
一般料金 27,000 37,800 6,480
早割パートナー(6/24まで) 19,440 27,000 6,480
早割一般(6/24まで) 21,600 32,400 6,480
グループ(2人目) 16,200 21,600 6,480
グループ(3人目) 14,040 19,440 6,480

グループ(4人目以降/人)

12,960 17,280 6,480

 

 申し込み方法:メールにて下記の項目をinfo-jp@4d.comへご連絡ください。

(1) 会社(団体)名・参加代表者様のお名前

(2) 参加者全員のお名前(参加代表者様も含む)

(3) 参加日(懇親会の参加の可否も記載してください。)

(4) お支払い方法:「銀行振込」もしくは「クレジットカード」

 

予定しているセッション:*内容の詳細が決定したものから順次公開します。

            *時間とセッションは変更になる場合があります。

 

7月12日 セッション  セミナールーム1
9:30 - 10:00 来場受付
10:00 - 10:10 ビジネス・キーノート
10:10 - 11:00 テクニカル・キーノート
11:00 - 11:10 休憩
11:10 - 12:00 マルチ・スレッディング
12:00 - 13:00 昼食(お弁当・お茶付き)
13:00 - 13:45 4Dタグ
13:45 - 13:50 休憩
13:50 - 14:35 オブジェクト・フィールド
14:35 - 14:50 コーヒー・ブレイク
14:50 - 15:10 自動アップデート
15:10 - 15:30 リーフレット
15:30 - 15:50 ミラーリング
15:50 - 15:55 休憩
15:55 - 16:10 オールド・クエリー・エディター
16:10 - 17:00 プログラムコードの最適化
17:00 - 19:00 懇親会(レセプションホール)

 

 

7月13日スペシャルトレーニング セミナールーム1
10:00 - 12:00 モダンなアプリケーションを設計するには
12:00 - 13:00 昼食(弁当・お茶付き)
13:00 - 15:00 オブジェクトとメモリの関係を正しく理解する
15:00 - 15:20 コーヒー・ブレイク
15:20 - 16:00 オブジェクト指向プログラミングを4Dで実践
16:00 - 17:00  スケーラビリティに向けたプログラミング

 

7/12 

☆ プログラムコードの最適化

フランス語圏を中心に活躍している4Dコンサルタントのオリビエ・デシャネル氏は,大規模なアプリケーションの分析と改修をこれまでに多数,手がけており,トレーニング講師としての実績も豊富です。長年の経験と4Dに対する深い見識に裏打ちされたセミナー内容には,確かな論拠と説得力があり,4D Summitなどのイベントでも常に高い人気を博しています。

今年のデベロッパーカンファレンスでは,氏の最新プレゼンテーションを日本支社のスタッフが提供させていただくことになりました。プログラムコードの最適化に取り組んでいるデベロッパー,とりわけ旧然としたシステムや,高度に複雑化したアプリケーションの改修に関わっているデベロッパーは,さまざまな疑問に対する答えや,今後の開発に役立つ実際的なアイデアをみつけることができることでしょう。

 

☆マルチ・スレッディング

4Dのプログラミング言語(ランゲージ)は,自然で親しみやすい反面,スレッドアンセーフ,つまり全体でCPUコアをひとつしか使用できない,という制約がありました。4D v11以降,ランゲージが関わらない処理,たとえばデータベースエンジン・SQL・HTTPサーバーなどは,複数のCPUコアを同時に使用できるプリエンプティブプロセスに切り替わりましたが,ランゲージ,つまりメソッド処理は,引き続き1個のCPUにすべてのプロセスが集中し,サーバーがパフォーマンスを引き出せない要因のひとつになっていました。

嬉しいことに,新バージョンの4Dでは,これまで無理だと思われていた「ランゲージのマルチスレッディング」ができるようになりました!ただし,これまでのプログラミングスタイルそのまま,というわけにはゆきません。プリエンプティブ・マルチスレッディングの仕組みをしっかり理解し,マルチスレッディングにそぐわない従来の技法をやめ,新しい技法に切り替えることが必要です。このセッションでは,新バージョンの4Dで導入されることが決まったマルチスレッディングの仕組みを解説し,サンプルプログラムを交えて新しいプログラミングスタイルを紹介します。サーバーのスペックを引き出したいと考えている4Dデベロッパーには必聴の内容です。

 

☆オブジェクト・フィールド

v14からサポートされるようになったオブジェクト型は、ベースにJSONがあり、ポインターのサポートや既存の変数/配列タイプとの互換性など、実際的な特性を備えた便利なデータ型です。v15では、変数/配列だけでなく、データベースのフィールドタイプにも「オブジェクト型」が加わりました。4Dデベロッパーは、選択肢が増えたことを嬉しく思う一方で、リレーショナル・データベース管理システム(RDBMS)の考え方に則した従来のストラクチャ設計、シンプルなカード型データベース(フラットテーブル)、あるいは世間で注目を集めている「スキーマレス」なオブジェクト型データベースなど、一体どの方法でアプリケーションを作成すれば良いのか、迷ったり悩んだりしているかもしれません。

 

このセミナーでは、カード型・リレーショナル型・オブジェクト型のデータベースを比較し、クエリ速度はもちろん、レコードサイズ・インデックス管理・キャッシュ負荷など、さまざまな側面からパフォーマンスを論じます。さらに、オブジェクト型フィールドを作成する場合、どのようなことに注意してデータベースを設計すれば良いのか、実際的なアドバイスが語られます。JSONといっても、データのフォーマットにはさまざまなパターンがあり、よく考えて決めないと、肝心のクエリができない、といった落とし穴があるということについても説明します。オブジェクト型フィールドの活用する予定のデベロッパーは、開発に着手する前にぜひチェックしておきたい内容です。

 

☆リーフレット

☆自動アップデート

☆新しい変換タグ

☆クエリーエディター

☆ミラーリング

 

7/13

☆JPR(ジャン=ピエール・リブロウ)氏のワンデイ・スペシャル・トレーニング

 

昔,業務用アプリケーションを扱うのは,おもにパワーユーザーでした。ソフトウェアの出来栄えにはさほど期待しませんでしたし,少々面倒なことがあっても,理解があり,辛抱してくれました。今日,パワーユーザーは急速に姿を消しつつあります。ユーザーが「モダンなアプリケーション」を当然のように求める時代,4Dデベロッパーはどのように勝ち残ることができるでしょうか。【1章: モダンなアプリケーションを設計するには】

 

遠くをみて歩いていると犬のウ○コを踏む,という格言(?)がパリにはあります。足元をよくみるように,自分に関係があることにしっかり注意を集中するように,ということなのでしょう。4Dデベロッパーは,全体を自分で管理し,すべてを把握していなければ気が済まないところがあります。しかし,それでは,アプリケーションの規模や複雑さに比例して開発や検証の効率が落ちてしまいます。プロセス変数や複雑な依存関係を排除し,独立したオブジェクトの集合としてアプリケーションを組み立てましょう。そのようにすれば,他の言語を知っている次世代の4Dデベロッパーにとっても飲み込みやすいプログラムになります。【3章: フォームオブジェクトを効果的に管理する】

 

世界中の4Dデベロッパーは,これまでなんとか4Dでオブジェクト指向を実践しようと,涙ぐましい努力をしてきました。最新バージョンの4Dには,フォームオブジェクト・JSONオブジェクト(変数/フィールド)・アプリケーションを組み立てるためのブロックとしてのオブジェクトという3種の"オブジェクト"が備わっており,オブジェクト指向プログラミングを実践するための環境が整っています。古典的なMacのイベントループから脱却し,オブジェクト指向的なメッセージングに考え方を切り替えるときが到来しました。新しいスタイルをしっかり理解することは,マルチスレッドに対応するためにも欠かせないことです。【4章: オブジェクト指向プログラミング(OOP)を4Dで実践する】

 

 

*ご参考までに過去(2010, 2014年)のセミナーをご覧になりたい方は下記のサイトへアクセスしてください。

デベロッパー・カンファレンス(2010年)

デベロッパー・カンファレンス(2014年)