4D RUNTIME VOLUME LICENSE
4th Dimension のアプリケーションビルドダイアログには, コンパイルされたデータベースを 4D Runtime Volume License と合成し, スタンドアロンの実行アプリケーションを作成するためのオプションがあり, 作成したアプリケーションは, エンドユーザに渡すことができます。
おもな特徴
- Mac OS あるいは Windows ターゲット
- 4D 標準コマンドをすべてサポート
- スタンドアロン, ダブルクリックで起動, カスタムインタフェース
- カスタマイズされたアプリケーションアイコン
追加できるオプション
4D Runtime Volume License 以外は次のオプションが追加できます。
- 4D Write Expansion(ワードプロセッサ)
- 4D View Expansion(スプレッドシート)
- 4D Draw Expansion(ベクトルおよびダイナミックドローツール)
ライセンスのタイプ
4D Runtime Volume License には, それぞれ特定の用途に適した3タイプの異なるライセンスが用意されています。いずれも配付ターゲットと同じプラットフォームの 4th Dimension Developer Edition ライセンスと組み合わせることにより, 実行ファイルを展開することができます。
4D Runtime Volume License Light
- 完全にフリー(4th Dimension Developer Edition の一部)
- 配付数無制限
- 終了時に4Dスポンサーメッセージ
- 実行できるデータベースは書き込み禁止モード, ただし登録済みレコードの数に特別な制限なし
- デモ版アプリケーション, あるいは製品カタログ, 辞書, CD-ROMメディアなど, レコードを更新する必要がないデータベースの配付の配付に最適
- プロダクティビティプラグインは は追加不可, 実行はデモモード
4D Runtime Volume License Sponsored
- 配付数無制限
- 終了時に4Dスポンサーメッセージ
- アプリケーションは読み書きモードで実行
4D Runtime Volume License Professional
- 配付数 1000 ユーザ *
- アプリケーションは読み書きモードで実行
- カスタマイズされた垂直産業向けビジネスアプリケーションの配付に最適
* この制限を超える場合, OEM契約について4D営業担当者までご相談下さい。
4D v11 SQLへのアップグレードを検討中の方へ
4D Runtime Volume License Sponsored は 4D Developer Professional のパッケージに含まれるようになり, 名称が 4D Unlimited Desktop になりました。したがって4D v11 SQLにアップグレードする必要はありません。同じように 4D Runtime Volume License Light は4D v11 SQLでは不要になり, 実際, 該当するライセンスは存在しません。
4D Runtime Volume License Professional ライセンスを保有しているデベロッパは, この機会に 4D OEM Desktop の利用をご検討下さい。この特別な配付ライセンスは, 展開のニーズにぴったり合った内容にカスタマイズすることができます。見積もりが必要であれば, 地元の4D営業担当者までご相談下さい。
4D Runtime Volume License は 4D 2004 の前まで 4D Engine と呼ばれていました。














