ソフトウェア

4D v13の新機能

最先端のビジネスアプリケーション

4D
ビジネスアプリケーションエコシステムは進化しているため、ソリューションを作成しユーザーに提供するためのツールもそうでなければなりません。リッチデータ、Webテクノロジー、そして様々なプラットフォームへの展開が重要になってきています。

 

開発をさらによりよいものへ

4D v13には最新技術の採用を含む200以上の新機能が盛り込まれました。4D v13はエンドユーザーに提供する機能およびコードの記述や管理双方のエリアで、開発効率をより高められるよう設計されています。

 

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データをよりリッチに可視化


リストボックスはデータ表示に使用されます。
v13ではより自由度が増しました。

よりリッチになったリストボックスがデータに命を与えます

リストボックスはすべてのビジネスアプリケーションにおけるキーコンポーネントです。データはソリューションの中核となる部分であり、その表示と構成をより意味のあるそして効率的にすることは、データの利用を容易にするために必須です。特にアプリケーション内にある大量のデータを表示して一覧しなければならない場合にはなおさらです。リストボックスは今までデータを可視化するために選択されるコンポーネントでした。4D v13の新しいリストボックスは振る舞いが飛躍的に向上し、ユーザーに対しより直感的にデータを表示したり、開発者がより簡単に実装を行えるようになりました。

 

ヘッダーとフッター

ヘッダーや新しく追加されたフッターにも、ボディ行と同様、複数行のデータを表示できますが、その高さは行数やテキストのフォントサイズで自動計算できるようになりました。開発者が計算する必要はなく、設定するだけでユーザーに最適な表示を行えます。フッターには最小、最大、行数などを自動計算させた値またはプログラムを使用してカスタム値を表示することもできます。さらにリストボックスに横スクロールしない列を設定できるようになりました。

 

動的な階層リストボックス
データを動的にロードしてより効率的に表示しましょう。大量のデータがある場合、表示に必要なデータだけをロードするようコードすることができます。これによりメモリの使用量を節約でき、またクライアントサーバー間のデータ交換を最適化できます。

 

新しいコマンド

新規また動作が向上された25を超えるコマンドには属性を設定・取得する新しいコマンドおよび新しいイベントが含まれます。リストボックスのすべての振る舞いをプログラムでコントロール可能です。

 

 

 

最新のWeb技術


WebKitを有効にしたWebエリアを使用して
プラットフォームから独立した互換性のある
必要なルック&フィールを手に入れましょう。

アプリケーションに統合されたWebkit

4Dはその初期の段階からクロスプラットフォームであることにコミットしてきました。Webをプラットフォームとして利用する機会が増えてきたことに伴い、4DのWebエリアがHTML5やCSS、JavaScriptなどのWeb技術を直接アプリケーションで使用するための方法として一般になりました。

 

Webkitの統合
4D Webエリアはデフォルトで各プラットフォームネイティブのブラウザーエンジンを使用します。Mac OS XではSafari、WindowsではInternet Explorerです。"統合WebKitを使用"オプションを選択してWebエリアに統合されたオープンソースのWebkitエンジンを使用することができます。これにより、プラットフォームから独立したHTML互換性を確保できるようになりました。

 

サードパーティJavaScriptフレームワークサポートの拡張
完全にクロスプラットフォームでユニバーサルな動的インターフェースを作成するためにWebエリアを使用しましょう。JQueryやYUIなどのJavaScriptフレームワークを利用して容易にインターフェースを拡張できます。これらの外部テクノロジーが開発されると共に、あなたはそれを利用することができるようになります。


パフォーマンスが向上した新世代のHTTPサーバー

統合Webサーバー
新しいマルチスレッドサーバーはWebページを提供するだけのものではありません。Webサーバーは長い間アプリケーションデータを外部に提供するために使用されてきました。今バージョンではサーバーがより近代化され、開発者とユーザーに以下のような新機能を提供します:

  • 完全なWeb標準のサポート
  • キャッシュ管理の向上
  • ネイティブなGZIP圧縮サポート (自動またはプログラミング)
  • より高い拡張性のために設計されたフルスレッドアーキテクチャー

 

セッション管理

新しく実装された自動セッション管理を使用すれば、同じHTTPクライアントからの異なるリクエスト間でセレクション、プロセス変数などのプロセスオブジェクトや環境が自動で管理され、復元されます。

 

新しい4Dタグ

4Dタグがセキュリティ向上のために変更されました。4DTEXTを使用すればコードの注入を防止することができます。またテンプレートの作成が4DELSEIFや4DBASEタグによりより容易になりました。

 

プロセス処理

クライアント/サーバー環境においてプロセス処理が向上し、必要となったときに初めてデータにアクセするためのグローバルプロセスが作成されるようになりました。

 

HTTPクライアントを使用してインターネットデータにアクセス

外部データへのアクセスをHTTPでより簡単に
新しいHTTPクライアントテーマのコマンドを使用して、HTTPサーバーからデータを取得できます。HTTPクライアントを使用してHTTPで提供されるサードパーティのデータやサービスにアクセスし、あなたのアプリケーションの可能性を広げましょう。

 

より軽量で機敏なHTTPクライアント
コードの数を減らしましょう。またHTTPクライアントコマンドはプロクシとしても使用できます。新しいHTTPクライアントではHTTPを使用したカスタム動機システムを構築することさえ可能です。

 

HTTPクライアントコマンド
HTTPクライアントを構成するのは5つのコマンドです: HTTP Get、HTTP Request、HTTP SET OPTION、HTTP GET OPTIONそしてHTTP AUTHENTICATE。HTML、画像、バイナリなどのタイプに関わらず、たった一行のコマンドでWebコンテンツを取得できます。さらに開発者はOpen Data APIを利用して外部に公開されたデータとの通信を行うようなアプリケーションを開発できます。


 

生産性の向上


新しいコード管理機能を使用して開発中の
プロジェクトを管理

新しいツールを使用して開発中のコードを管理

コード管理ツール
コードが自動生成され、自動保守されるのはまで先の話ですが、強力なコードチェック機能で整合性への信頼感が増します。

 

新機能を備えたグローバルな検索・置換ツールでメソッド間の依存関係を追跡や、コーラーとコーリーの検索、変数やメソッドの名称変更、スタイルシート名の置換などが可能です。

 

あらゆるタイプのメソッド(プロジェクト、フォーム、オブジェクト、データベース、トリガーなど)のコードやコメント、属性をプログラム内で取得および設定できます。

 

あなただけのコードエクスプローラー
表示方法を自由に設定できれば、その分コードは読みやすくなります。独自のコードエクスプローラーを作り、カスタムカラーで表示し、自前のアイコンを使用することが可能です。作業が見やすく、やりやすくなるよう、好みのウィンドウで表示できます。全て思いのままです。

 

ご自身の VCS を活用
プログラムコードは全て簡単にインポート、エクスポート可能なため、ご自身のバージョン管理システムを活用できます。

 

エンドユーザーに歓迎される新機能

Print Preview
WindowsでXPS印刷プレビューを使用すれば
最終的な出力内容を正確に取得できます。

環境設定を外部ファイルに保存
データベースのキャッシュサイズや、HTTP ポートなどのアプリケーションの環境設定を独立し、4D アプリケーションの外に保存できるようになりました。特にユーザー数の多い大規模な運用の場合など、ソリューションのアップグレードがスムーズに行えます。

 

Windows のプリントプレビューを拡張
Windows でのプリントプレビューがWYSIWYGになりました。ベクトル画像のシームレスズームとページナビゲーションが利用できます。

 

マルチ言語の文章校正
Hunspell 対応のスペルチェッカーで100以上の言語に対して文章校正を行うことが可能です。4D ソリューションの国際展開をサポートします。

 

 

パフォーマンスの向上

Image metadata
Support for image metadata means
querying and displaying images is as
powerful and fast as with text..

DB4Dがかつてないほど堅牢に

4Dデータベースがさらに向上し、パフォーマンスが劇的に向上しました。

 

ピクチャーメタデータのインデックス化
4Dデータベースエンジンはピクチャーメタデータをインデックスできるようになりました。画像をキーワードに基づいて検索すると、テキストと同じ速さで結果を得ることができます。

 

ピクチャーやBLOB、テキストをデータファイル外に保存
この機能によりデータファイルのサイズを小さくすることができ、データファイルに対する処理がより高速化されます。4Dはこれらのデータの格納場所やデータのバックアップを自動で管理します。もし必要であれば格納先のパスやバックアップを自分で管理することもできます。この場合、外部ファイルへのパスを4Dに保存することができます。この最適化を特定の種類のファイルへのアクセスに適用することができます。例えば大容量のハードディスクに印刷品質の画像を格納しつつ、小さな画像はより素早くアクセスできるようSSDに保存するといったことが可能です。どちらの方法を使用するにせよ、4Dはどこにファイルがあるのかを知ることができます。この機能を使用して、複数のアプリケーションでデータを共有することもできます。

 

グラフィック描画の加速化

ハードウェアグラフィックアクセラレーション
4Dは利用可能な場合、フォームや画像、ストラクチャーのレンダリングにコアOSテクノロジー (CoreGraphics and Direct2D) を自動で利用します。
 

 

今すぐ4D v13に移行して数多くの新機能や向上したパフォーマンスをご自身でお試しください。

 

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