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iSORT

データを持ち歩こう

 

iPad, iPhone, iPod Touchから4Dへネイティブにアクセスする方法を望んでいた皆様、お待たせしました。

 

iSortを使用すれば4D v12データベースを手元のデバイスに複製および同期することができます。iPadやiPhone上でデータベースを作成する必要はありません。4Dに接続し、既存のストラクチャーとデーターをデバイスにダウンロードして、すべてをiSortから管理することができます。

 

それはあたかもあなたのアプリケーションのポータブルユーザーモードのようです。いつでも、どこからでも4D v12

データベースにアクセスできます。(注: iSortは4Dクライアントではなく、4Dコードを実行することはできません。)

 

iSortを使用して新しいレコードを作成したり、更新したり、削除したりすることができます。もちろんフリックを使用してサーバー上の生のデータを参照することができます。

 

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4D v12アプリケーションへの接続と同期は
とても簡単です。

iSortはオフィスの外で働く従業員、意思決定のために最新のデーターを瞬時に必要とするエグゼクティブ、毎日使用する情報を統合化したいすべての方に最適なアプリケーションです。個人経営の方でも大企業に勤める方でも、またどのような職業の方にとっても、可能性は無限です。

 

1つのアプリケーションですべてのiOSデバイスのサイズおよび能力にマッチします。iPhoneをポケットに忍ばせ、素早くデーターを閲覧したり更新を行うことができますし、iPod Touch上でダッシュボードをチェックすることもできます。さらにはiPadの大きなスクリーンを使用してより多くのデーターを表示したり、フルサイズのイメージを表示したりできます。 

 

スケールといえば、iSortでは3GやWi-Fiの利用についても注意深く設計がされています。低速な接続環境で、iSortは同期するデータを選択することができるようにし、大きなデータをセグメントに分割 (デフォルトで10項目/ページ) することで、帯域幅を変換します。実際、いくつの項目を同期しようとしているも表示されるので、大量のデータを同期するのに接続の品質が十分でないと思われるときは、処理をキャンセルすることもできます。

 

どのような種類のデータをどのデバイスに同期するかに関わらず、iSortは安全であり、ネットワーク接続の状態に対応します。電車や車で移動中などネットワークが利用できない環境ではオフラインで作業して、ネットワークが使用できるようになったら再度4Dと同期することができます。タイムアウト管理のおかげで、断続的にネットワーク接続が切れる状態でもデータを失うことはありません。iSort のダイジェスト暗号化オプションを使用して、SSLモードで動作させることができます。一連の処理は4Dのユーザー/パスワードシステムのスキームに基づいて行われます。

 

iSortは4D v12と動作するように設計されていますが、iSort自身も単独のアプリケーションです*。そのためいくつか使用する用語が異なる部分があります。

 

例えばiSortにおける"データーベース"とは4Dの"テーブル"と同義です。テーブル間のリンクは自動では読み込まれず、iSort内で"フィルター"として設定しなければなりません。データ型も異なる名称が使用されていることがあります。

 

iSortのデーターフィールドと対応する4Dのデータ型をまとめます。

 

 

 

iSortでのフィールド名

4Dのデータ型

 テキスト (ショートおよびロング)

 テキスト

 日付

 日付

 数値

 実数

 カウンター

 自動インクリメント

 スター

 パスワード入力エリア

 画像 (スモール、ミディアム、ラージ)

 ピクチャー**

 スウィッチ (Yes/No)

 ブール

 リスト

 選択リスト

 リンクしたテーブル

 リレートしたテーブル

 連絡先

対応する型はありません

 GPS

 iPod

 音声メモ

 

 

さあ今日からはじめましょう。App StoreでiSortを購入する

 

*iSort 3.0.1は日本語のテーブル名およびフィールド名の利用時に問題があります。iSortの開発者は4D社の協力のもと本問題の解決に取り組んでいます。 

 

必要な4Dライセンス

iSortを4D v12アプリケーションとともに使用するためには、4D Web Server または4D Web Services Server エクスパンションライセンスが必要です。4D Developer Professional と4D Team Developer Professional は、開発及びテストの目的で、追加のライセンスなしでiSortと通信することができます。 通常のWebアプリケーションと同様、ライセンス上4Dへの接続数は無制限です。

 

4D v12とiSortがどのように動作するのか、その詳細については4D & iSort - 動作の概要を参照してください。

 

*iSortはFrédéric Bayleにより開発・保守されるサードパーティー製品です。4D社およびその子会社は本製品の開発もサポートも行っていません。

 

**同期と更新は双方向で行われますが、画像の同期は4D v12からiSortに対してのみ行われます。画像の双方向の同期は将来の4Dのバージョンでサポートされる予定です。